2021年シンギュラリティver4考察レビュー

シンギュラリティver3→ver4にアップデート…そして、伝説へ

「忍-Shinobi-システム」の使い方と初期設定

お疲れ様です。

兼業バイナリートレーダーのともゾ~です。

 

今回は

忍-Shinobi-システム」の簡単な使い方の説明です。

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バイナリーオプション

忍-Shinobi-システム」は

超オススメのシグナルツール!!

 

何故かと言いますとこんな感じで

とってもシンプルな使い方

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矢印に沿ってエントリーするだけで完了。

もちろんポップ画面でアラームはなります🎵

 

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ロジックは3種類の表示

ちょっと被ってて見えづらいですけど

青と黄色と赤で別々のロジック。

 

上の数字の1.2.3は

マーチンを意味してます。


1はマーチン無しで1本目だけの勝率

2はマーチンありで2本目まで追っての勝率

3は2マーチンで3本目まで追っての勝率。

 

ちなみに

マーチンとは

マーチンゲール法と言いまして
とてもシンプルな手法。


一回負けたら
その次は1回目の

倍の金額でエントリーする。


また負けたら、さらに倍を賭ける。
1000円→2000円→4000円→8000円ってな感じです。

 

特に配当が2倍(勝率50%)に近いで

二者択一式系のゲームに向けた必勝法で
何連敗しても一回勝てば利益を得られる手法になります。


もともとは

カジノ関係の手法。

ルーレットの赤か黒か

奇数か偶数かなど

どっちか選んで当たれば2倍って感じのに適してます。

 

バイナリーオプションでは
ハイかローの二者択一なので
この手法が当てはまると
考える人も少なからずいます。


 しかし、バイナリーでは

最大で1.9倍のなので



マーチン有りと聞くと

マイナスな印象が多く

憎悪に満ちた嫌悪感持たれると思いますが

実は大きな勘違いだって事がわかりました。


マーチン=悪ではなく

マーチン=正義だったのです…。

 

あくまでも「忍-Shinobi-システム」のような

カスタマイズ性の高いツールでの話ですけど。

 


バイナリーオプションのような

二者択一の選択式では

マーチンは有効だと思われていますが

基本的にはマーチンは絶対に辞めくださいね。

 

マーチンあり気のトレード方法では

資金はあっという間に

消えて無くなりますからね💦

 

次にカスタマイズについてです。

 

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まず左上の【72Hこの数字は直近の過去に遡っての数字。

つまり、過去72時間分遡ってロジックに当てはめての勝率を表します。

ここまではどこにでもあるツールなのですが

この忍-Shinobi-システムが優れているポイントの一つとして

この時間を変えられるんです!!

自分の好きな時間設定でいいのです。

 

 

重要な経済指標や世界各国の祝日が被った時はその日を避けるとか出来ます。

 

経済指標で言いますと

トランプ大統領の発言やイギリスのEU離脱問題など

最近では米中貿易摩擦問題関係で週明けの大幅下落とかですかね。

 

世界の祝日の場合は

日本でいうとゴールデンウイークやお盆休みの時とか

世界の場合はイースターやハロウィンなどが該当しますよね。

そういった時は

相場が変な 方向に動きやすいので

ツールを使う場合は

避けるのが常識らしいです。

 

てな訳で

そんなところを避けて

データを遡れるので

ここの数字を変更できるのは使いやすい点の1つです。

 

今回は

運営側からの導入マニュアルにもありました、72時間設定にしました。

3日間遡ってる訳になりますね。

 

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次はここの勝率のカスタマイズで

どのロジックが勝率何%でアラートがなるか

設定出来ます。

 

これ物凄く便利で

自分の任意で好きなように出来ます。

 

とりあえず導入マニュアル通りの

 

マーチンは2に設定

3つのロジック全て

勝率は85%で設定

 

どのロジックでも

勝率が85%以上の場合アラートが鳴りますよ🔔

と言う事です。

 

とりあえず導入マニュアル通りの

初期設定は完了しました。

 

インジケーターの導入とか

ロジックの過去の検証とか

まだまだいろいろやる事ありますけど笑