2021年シンギュラリティver4考察レビュー

シンギュラリティver3→ver4にアップデート…そして、伝説へ

バイナリーオプション 忍システム 再現性

お疲れ様です!

兼業バイナリートレーダーの

ともゾ〜です。

 

いつもありがとうござます^ ^

 

今回の記事は

前回の続きの記事で

【忍システム 再現性】です。

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ちなみに再現性とは…

 

Googleさんに聞いてみると

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ちなみ出典もとは【小学館

非常にわかりやすいです。

 

特定の条件や手順の下で

同じ現象が繰り返される〜とあります。

 

これを

バイナリーオプションに置き換えると

 

特定の条件や手順→忍システムを使った時

同じ現象→勝っているパターン

繰り返される→次も勝てる場合が多い

 

と若干無理やりな感じはしますがww

 

 

チャートに置いて 

 

「特定のパターンで勝っているパターンは

次に同じようなパターンの場合は

次も勝ちやすいよ。」

 

という事になります。

 

実際に忍システムで見てみると

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1枚目

下降トレンドの所の

戻しシグナルで似てたような

勝ちパターンが続いている

 

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2枚目

上昇トレンドの所でも

同じように

押し目のシグナルで

似たようなパターンで勝っている。

 

忍システムに限らず

システムツールなので

【ある一定の条件に達したらシグナルが出る】

がツールの内部ロジックです。

 

 

実際にツールを見てる時間って、

一日のうちにだいたい2〜3時間だと

思います。

 

その中でいかに

《再現性の高いパターンを見つけるか》

が非常に重要です。

 

 

『過去がこうだから、未来もこうなる』

 

『前回このパターンで勝っていたから

今回もこのパターンで勝てる』

 

再現性の高いパターンを見つけて

似たようなパターンが来た時だけ

エントリーすれば

勝手に資金は増えていくはずです。

 

もちろん

投資や相場において絶対は無いです。

 

ですが、

勝ちパターン、負けパターンは

必ず存在します。

 

ただシグナルが鳴るのを待つのではなく

パターン分析をしてみてくださいね^ ^